Friday, August 31, 2007

2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (6)



 孤児院にて(2)


今回も孤児院での経験のおはなしです。最後にいった孤児院では、子供たちとゲームをしたり一緒に歌ったりと楽しい時間をすごしました。

子供達の歌う歌は、ミャンマーのピッチはマイナー調で”泣き”のフレーズが多く、結構私はぐっときました。いい歌だなあーと思ったその後。ふっと子供達の後ろのポスターを見たら、なんとシウバとクロコップが写っているPRIDEのDVDのカバーじゃありませんか。 ミャンマーの子供は結構格闘技すきなのかもしれない。

今までいった東南アジアの貧しい地域の子供達と比較したら、彼らは非常にいい環境だと思います。 衛生状態や栄養状態、教育もうけているし、何よりも愛情もって育てれているのがすばらしいことだと思います。

日本と比べたらかなり貧しいことにはかわりないですが、子供達に何になりたいかという将来の希望をたずねたら、はずかしそうにしてなかなかいわなかったけど、医者とか先生とか看護婦さんとか夢をはっきり語ってくれました。この希望には、面白いことに人の役に立つ仕事をしたいという共通項があります。それは、自分が愛情をもって育てられたからなのだろうと思います。

最後にある孤児院のスタッフと会話したときのことですが、今40名の孤児をあずかっているが、これを来年までには140名くらいまで規模を拡大したいという計画を話してくれました
政府の政策によって仏教系の孤児院には政府からの援助があるが、キリスト教系の孤児院には援助がないそうです。そうはいっても、外国から援助をうけとるのもいろいろ面倒だそうで、過去いろいろ難癖をつけられて閉鎖させられた孤児院もあったと聞きました。
それでもこの国の将来は彼らにかかっている、だからこそ、キリストの福音と愛をしっている子供をふやしていきたいんだそうです。すばらしいビジョンだと思います。
そのビジョンを持ち続けているスタッフにも感動しました。決して楽ではない環境であっても、その態度に本当に励まされた。

Thursday, August 30, 2007

2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (5)







孤児院にて、







今回のもう宣教ツアーで楽しみにしていたのが、孤児院訪問です。過去東南アジアのこういった子供達をみるだびに 貧しいけれどその眼の輝きにはおどろかされ、そして逆に励まされた。今回ミャンマーの孤児院はクリスチャンの孤児院だからかもしれませんが本当に愛情がそそがれて育てられているのでしょう、貧しいけれど希望にあふれたこどもたちにであう事ができました。


初めてのペンキ塗り、そして、



今回、孤児院の壁のペンキをぬりの仕事が与えられました。ほかのメンバーと初めてのペンキ塗り体験を楽しませていただきました。
メンバーは顔や服もペンキだらけですが面白がってやっていたら、
本来は男子メンバーの仕事なのに、途中からものめずらしいのか女子もメンバー乱入してきて刷毛の奪い合い状態までに発展していきました。
出会ったミャンマーの人はみな親切なで、言葉はわからないけどいろいろ手伝ったくれたり、声をかけてくれたり気を使ってくれます。こちらは一掃はりきってしまいました。
さて、ペンキ塗りが終了すると孤児院のおばさんより冷えたペットボトルの水が差し入れられました。ペットボトルの水だから問題ないだろうと飲みましたが、その後で、、、、、、


とら刈り、みみそぎ、、、恐怖の理容師でも、

2度目の孤児院奉仕では、子供たちのヘアーカット、つめきり、そして体をあらうという3段階の仕事をさせてもらいました。そこで不器用な私は子供の体をあらう方を担当していました。日本人チームのK君はヘアーカットに任命されていました。経験者かとおもいきやこれが すごい大雑把で見た目に素人、案の上のある子供の髪はサッカー場の芝生のようなとら刈りで しかも、はさみで失敗したのか耳には今つけたような包帯のあとまで、、、、


そんな状態でも、散髪されている子供は安心して寝てしまっていた。平安があったわけね、この散髪は、実際に手をくだしたのは人間だけど、その人間を動かした方の存在を感じたのでしょうね、


Tuesday, August 28, 2007

2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (4)


神学校での奉仕はつらいね


今回の宣教活動の対象は、いろいろな現地ので制約もあって、未信者に対しての伝道活動は行なえず、クリスチャン系孤児院の子供や神学校の学生を対象にしていました、活動の目的としては彼らを励ますということとセルの強化になっていました。具体的な内容としては、交わり(ゲームや賛美)、ドラマ、証という事になります。

その中で神学校の学生相手の奉仕では、対象年齢は18歳から30歳までと年齢層が高くて、 また大人しくて、もの静かな雰囲気の方が多くて、どう盛り上げていいものかどうしようかと やや手厳しいなというのが正直な感想でした。


0.2%へのコンプレックス


今回は私は、年長者と日本人最多登場とあってか、日本人チームのリーダーの1人になっていました。そのリーダーという経験をとおして、自分の消極的な部分と積極的な部分と、宣教とか伝道に ついての自分のもっていた固定化された考えがあった事に気ずかされました。
その1つはクリスチャン人口0.2%しかいないのにね、そんな国に人が励ますなんてどうなんだろうか という事と、それに、神学生は本当に敬虔で、かつ謙遜な方ばかりで、芯の強さを感じる頼もしさを 感じていました。そうこちらより、あちらの方が”レベル”高いよ、
これは本当にタフで、草野球がプロ野球と一緒にプレー状態という感じの戸惑いを覚える
ことしきりです。

心のなかでは、「うーん何で神学校なんだろう、彼らのニーズとはなんだろう、仕えたいという気持ちがあるが、需要と供給がミスマッチしていないかなあー。なんか宣教パックツアーみたいで、長期宣教師にのせられているみたいだし。」というつぶやく事もしきり。
加えて、今後の自分の宣教への関わり方について、なにか確固たる確信があたえられないなという、悩みも、その時あって、神様がよろこんでいるのか明確な自信がありませんでした。

そうしながら、2日を経過後、朝の小グループでのデボーションタイムで若い香港メンバーから 「このチームは、ちょっと静かになる時間が多すぎて、積極性がないよ!。ほかのチームはもっと積極的に動いているじゃないか」という意見をぶつけてきました。あーやっぱり、自分の消極さがここに 影響しているのかと慌ててしまいました。そこで、ふっと冷静に立ち返ってみて、自分の消極さを 悔い改める事がきました、そこで、その兄弟に対して、

「それは自分の消極的な態度が原因でもあるね、年齢もいっているし、国民性とかのギャップもあるけど、自分で境界線を超えないように意識していた。今後はもっと積極的な態度いくから許してくれるか?」と答えました。 それに対してが笑顔で「そうか、分かった許すよ!」といって許してくれました。どうでもいいことかと思いますが、自分の壁を少しひろげさてもらったと思います。

Monday, August 27, 2007

2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (3)



(3) うれしい再会

話は前後しますが、今年は香港で開催される事前キャンプから参加しました。参加も3回目をかぞえると知り合いがふえてきて、知った顔をみつけて記念撮影をとったり片言の英語で再会をよろこんだりとうれしいひと時をすごすことができた。
特に始めた参加したカンボジアのメンバーに出会った時は年甲斐もなくはしゃいでしまった。それより3年前にあったメンバーは当時22-3歳だったのが、この3年でいろいろ成長していたには驚いた。

メンバーの1人は訓練をうけて海外に長期宣教師として赴任しているのが、壮行会のビデオで紹介されていた。昨年フィリピンで一緒だった香港のメンバーからは、今年から長期宣教にいく決断をして訓練を開始したともきかされた。

彼らは本当に熱くて純粋な信仰をもってはいます。でも本当に普通の人で、正直すごい特技やとり得がある人ではありません。しいていえば、どん底の状態から救われて、普通の生活をすごすまでに なっていました。その過程を通してもらった恵みを、今度は自分がまだ救われていない他の人につたえる番というMINDになっている点が共通しています。救われたら次は弟子になっていくとい”従順さ”の現れでしょう。また、自分1人では無理だから、仲間と一緒にやろう、互いに仕えあおうとしている 姿勢も見えます。そこに私は彼らの”敬虔さ”を感じました。 最近の自分の周囲をみると、誰かが自分がHEROになろうとはせずに、純粋にお互いに仕えあおうのは難しい事だと感じていました。なんでそこまで
自分が自分がという気持ちがおきてこないかと、ちょっと気になって彼らをみていました。

自立した人格


彼らの態度から学んだ事として、私の場合、自分がみいだした”一撃必殺技”を引っさげて海外宣教を武者修行のようにいかなくてはいけないようなかなと考えいました。しかし、私の見た現場では、ある程度の準備をしたら、後は現地の状況や自分の成長とかも見比べながらうまく成長しているようですね、1人では無理だけど周囲に助け手がいるから可能なんでしょう。

そして自分が他人の忠告に耳を傾けることができる事と、相手も決して、上からの視点で教えようとしないこともあります。そこには、親分子分といった依存した関係ではなくて、お互いが自立していた人格がこの関係の前提にあります。
私が思うには、自立した人格をもっていたので、自分をめだたせようとか、他人と比較して優位な地位にもたらせようとしないのでしょう。なんどもいいますけど、決して特別な人ではなく、普通の人たちでした。むしろ過去に傷をおっていた弱い人でした。それが神様から自分は愛されていることを実体験できたことで、自分の本当のアイデンティーがみつかったと言っていました。人が変わる、人が癒される基本は、その人が神様の愛を感じて、受け取るかというのが重要なんだときずかされました。

Friday, August 17, 2007

2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (2)






(2) ミャンマーでどうよ

今年の宣教ツアー先はミャンマーでした。あまり日本から観光にいかれる方がいないと思います。事前にインターネットでいろいろ情報収集しましたが、実はあまり情報のない国です。例をあげると、首都が変わっていたのを何年の公表しなかったり、入国時に強制両替制度があったのがいつのまにかなくなっていたり、とかいろいろです。今回はその国の事情も考慮して、未信者に対して直接的な宣教活動ではなくて、神学校や孤児院への訪問が主体となった活動でした。

今回は過去にミャンマーを訪れたことのある方2名から、事前にいろんな事を聞くチャンスがあって大体の雰囲気程度をつかんでいけたのが助かりました。

加えて、短期宣教の場合、観光名所にはいかず貧しい地域をまわるのでその国の本当生活レベルとか個人の生活の様子を見ることができるので実情をよく理解できるといい機会でもあります。その際に直接その国の人とコミュニケーションをとることになるので、その国の人が日本人をどう思っているとか、そこの人たちの生活観なんかが分かっていると、コミュニケーションがとりやすくなるので、事前のリサーチは役に立ちました。


日本人歓迎、マジ?



今回の場合、ミャンマーの人の日本人に対する感情は非常に良かったと思います。日本では教えない過去の戦争の事を、アジアの国ではしっかり教えているし、実際戦争に参加された方のお子さんやお孫さんの世代でも、戦争が与えた傷については知らなかったではすまされない部分があるのを経験したことがありました。そういう過去の経験から考えても、これだけ対日感情がいいのはめずらしいです。しかも、年上の人を尊敬しなさいとか、公衆の面前で酒はのんでよっぱらてはいけないという戦前の日本にあったような風習がいまでものこっているそうで、全般に礼儀ただしさとつつましやかさを匂わせています。

 経済的にも日本が主要な相手らしく、市内を走っている車は、バスやタクシーは日本の中古車で、当時のそのまま塗装ではっしています。京都の市バス、JR関東バス、そして神奈川中央交通、京成バスの名前が入ったままで、行き先表示も鎌倉行きだったりしたのをよく見かけました。
 その他の乗用車はについても、ほとんどがトヨタか日産で近年よくアジアでみかける現代などの韓国製やアメリカ車は皆無。ときおり金持ちがのっているベンツが例外的でした。
スーパーマーケットの化粧品コーナーには日本人のポスターだらけという具合でした。

 街の雰囲気でいえば、今回のミャンマーは、過去の中で一番治安の状態がよく、比較的貧しい地域といわれているところでも衛生状態はよっかた方でした。もうひとついえば、貧しい国とはいっても、この国の人たちの勤勉さもやはり目につきました。あといって初めて分かったのが、結構他民族国家だったという事です。繁華街にはインド系、中国系、ビルマ系やその他少数民族系といろいろです。おもしろかったのは、街じゅうパラポラアンテナだらけで衛星放送ほぼ見放題、しかもインターネットの検閲もないようで、神学生には日本のニュウースサイトでみた記事は本当とかと質問されて、情報公開もが予想外にオープンで進んでいたことです。


そうはいっても油断大敵


 人々の生活は比較的物資もあり、活気もあって、治安もそこそこなので平和そうですが、
選挙をやってかった与党の党首がいまだに軟禁状態。首都を移転しても国連にも発表しないほどの軍部独裁政権の政治情勢がある事を忘れてはいけない。
 無届集会やデモは違法、路上で拡声器を使用しても違法になる、そうやって首をしめつつ、段々と経済開放をやっているようです。ベトナムのやり方に似たものを感じます。
これが、アジア的な他民族国家の宿命でしょうか?
 それは、きって過去急激な欧米的な民主化をすると、他民族間で抗争がおきて内戦化する事例のなんと多いことを警戒しているのかもしれません、だから、イデオロギーとかに
関わることに非常に敏感になっているんでしょうか。。

今までになく、訪問した国のことを考えてしまいました。街には寺院とか教会とかあり、商店には物があふれて活気がある。上を見上げると高く晴れた青い空におおきな白い雲がわきあがっていた。その雲の間を最新鋭のジェット戦闘機が何回も飛んでいるのをみてこの国の事情の複雑を感じていた。








2007年 CCMN ミャンマー短期宣教ツアー (1)


(1) CHOIR BOYS参上!

今年も香港CCMNが主催する短期宣教に参加しました。今回で3回目を迎えることができました。
おきづきかもしれませんが、このブログはほとんどのその単位でしか更新されません。

今回の短期宣教において、なんと日本から私をいれて総勢8名の男性メンバーが参加しました
過去は女性の参加者が圧倒的に多くて、男性が目立たなかったのが今回一機に逆転です。
しかも、参加メンバーの年齢が若く本当に活力のあるチームが日本から参加しました。
将来への明るさを感じました。私は近年の若い男性クリスチャンの傾向が、内向きな活動になり、だんだん活力が失せてきているのでは、というちょとした危機意識がありましたが、その危機感がふっとびました。いけるぞ日本!

日本中から参加したメンバーとは、香港で初めて顔を合わせました。彼らは私のそんな期待を裏切らないメンバーでした。そのメンバーを紹介すると、サッカーの布陣でたとえるならば、
・2トップのFW陣には、吉本天然素材系ニュータイプミツローANDケンタ
・トップ下指令塔には、抜群のコントロールを見せたファンタジスタ キヨ君
・守備陣には前半が固さがあったが、後半から固さがとれてからは、本来のキレを
みせた。マサちゃんandシモちゃんのコンビ
・安定した守備力でベテランのいぶし銀をぶりをみせたボランチ 雅さん
・ときおりみせる言葉のドリブルワークで相手を防御心をくずしたサイドバック アキ

というまさにWOLDCUP代表レベルの布陣。いいねえこういうの。

集まっただけでは勿体ないので、何か持ちネタをつくろうとい事になりまして、Worship Songをハモリ
をつけてGOSPEL風コーラスにする事にしました。しかしまあこのすごいことに大体初日の1時間くらいでなんとか形になったものですから、すごいもんです。これがあとあと本当に最後の最後でいい結果をうみだしくれました。神様のためにしたことで、無駄な事って本当にないもんですね。
その夜に、その成果を香港のメンバーに発表したら、すなおに喜んでくれた。ではもう1曲
静かな曲もやろうかと、レパートリーを増やしてみました。
後から追加した静かな方だけを香港のメンバーが動画で記録してくれていたが、それを帰国して聞いたがかなしいくらい音がずれていた,

音のオフサイド状態。