Wednesday, September 06, 2017

REDOWLでお買い物-7 スーパー301条には忖度で対応





前回日米貿易まさつから始まったアメリカ政府から日本政府に出された非関税障壁のクレーム(スーパ301条)、
まあジャパンパッシング、の中でスーパーコンピュータもやり玉にがあったので
その矛先をかわすためにCRAYが売れたことを書きかました。
ちょっと思い出した事があったので追記です。

Crayは裏工作はせず、実際は日本官僚側の忖度

私の推測です、貿易黒字のUSでのパッシングもあり、ホワイトハウスや政府に
気を使ってUSの標的になっていた自動車メーカなどの民間企業は購入した考えると
スンナリ落ち着きます。
官公庁や国立大学は国産コンピューターメーカを守る方針だった日本政府でしたが、
経産省があまり費用が潤沢ではないでの1台購入、半面旧7帝大のメインを国産で
死守したい文部省はしぶしぶ学部配下の研究センターで購入でした。
本丸死守でお茶をにごしたわけですが、過去の付き合いを尊重していた
商習慣に風穴あけたことは事実でした。
実際、アメリカに輸出している製造業(自動車、電機)などを中心に
アメリカ政府に怒らせないために渋々買ったとの話を裏話を現場で耳にして
本当なんだと知り、今はやっている単語いえば忖度だったわけです。

あれ、いいじゃないのこれ!!


2017夏に忖度という言葉がはやったので思い出してブログに書いてみました。

最初は渋々だったが実際使用してみると、これは性能も良く、
エンドユーザは現状と同じように使える使い勝手の良さから
高評価をもらいました。
その2年後にはシステム増強、最新機器導入とかビジネスが拡大となり、
お客様に結果いい買い物したと判断されていたようです。
けど、当時の2流マスコミは政府に賄賂を使った売り込み戦略という変なストーリーを
こじつけて盛り上げようとしていました。
どうもマスコミの方々は読者が食いつきそうなストーリーを考えてそれに沿って煽りまくる大手新聞、週刊誌がおおいという感想をもちました。

またリクルートスキャンダルも重ねって社名が週刊誌や新聞やTVのニュースにも
放送されてちょっと有名にもなりました。宴会の予約した飲み屋のおばさんが
予約の電話で社名つげたら興奮しておまけしてもらった程です。

振りかえって今の感想


また大学・研究機関間のインターネット接続が十分普及ではなく、ある特定の研究機関
や大学にふつありいなハードだけ導入してそれでおしまいという導入には不満です。
計算リソースの乏しい大学や研究機関にも安価で手軽につかえるような環境を振る分ける手当は薄いと思います。
実際日の丸スーパーコンピュータ京システムは、富士通ーSparcに偏りすぎで
LinuxーIntelの持つ多くの資産がそのままつかえず、エンドユーザには魅力の少ない
システムかと。
ちなみに、次期システムもARMプロセッサになっているけどこの問題は残っています。
一つのベンダーに偏る姿勢もお役所的忖度なのかなあ。。。

アメリカ側も自由貿易とかいっておきながらトランプ以降対応変わらず。今度は相手が中国になった。