
ここで寝るのかあ、、、、、
これから1週間寝泊りする貸しアパートの部屋の続きです、アパートのつくりは質素でコンクリートの壁に床、窓はあるが鉄格子だけ。ドアは南京錠で外から鍵を掛けるだけの簡単なもの。その部屋で床にはゴザを引いて、上には蚊帳をつりその中で男4人が寝袋で寝る事になりました。まずは床の固さと蚊の多さに寝られるかなあと不安にもなりました。さて、この工場地域のアパートにいかにも場違いの外国人が大勢きたので、アパートの住人であるおばさん、お姉さん達が物珍しさそうに見学にやってきました。その中のおばさんの1人が親切にも蚊帳をつるのを手伝ってくれました、しかしこちらは何をいっているかさっぱり理解不能。そんな状況でも日本人チームのリーダであるキヨ君は片言のクメール語で会話を始めていました、恐るべき適応能力。
その部屋ですが、ありがたいことに電気の光とトイレ+シャワー兼用室には水がでました。トイレ+シャワー室には便器と水道が別にあり、バケツが2個用意されています。バケツに水をためておいて1つは用を足したときに流す用で、1つは体を洗う用と使いわけるようです。水しかでないが、汗を流すには問題がないのでまずは都会的な生活です。しかし、参加メンバーは女性が半分でしかも年齢も若い人が大半なのですが、彼女らも同じような環境であるかと思うと、その宣教への思いの熱さには感心しました、想像していた以上だったとあとから聞きましたが。果たして日本の同世代の人で耐えられるかなあ、とまた否定的な考えが浮かんできました。考えてもしようがないので、とにかく寝ることにしたのですが、そこで睡眠妨害してくれたのは、蛙の声と誰かの鼾のハーモーニーであった。おまけに隣でねているキヨ君は明確な寝言が多くまた寝相も悪い。狭い空間を共有するには避けた方がいい相棒でした。とにかく、朝6時半の大音量のカラオケで目が覚めるまでは暫し休息の時間となりました。
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