Sunday, February 15, 2026

REDOWLでお買い物-21‐シンガポールで仕事が見つかったがまた明るいブラック企業だった




シンガポールで仕事が見つかる。



社長に無能と烙印を押される。

営業畑の社長で技術無視で無理な注文ばかり、
リードタイムという感覚なく、
依頼したはどんな仕事でも30分後にできたかと聞かれる。
相手にしていなかったでキレられた。1か月して
仕事の大半は内部やお客との根回しが主な役割で技術力は求められずでした。
これは自分には不向きだとあってないと気が付いた。
これは撤退と腹をきめました。
予想どうり試用期間後に給料大幅ダウンなら採用するといわれたので
”私もフィットしていないのはわかっていますのでやめます”と返答して決定。

楽しい出張(マレーシア、カタール、サウジアラビア)

無能扱いされるが、日本親会社からマレーシアの案件がとれたのでPMにアサインされました。日本からもSEを投入するというちょと大きな仕事でした。
現場仕事は楽しく無事終了させてほっとしていたら、
営業からこまかい経費精算でダメ出しをくらう。
つくづくこの職場はあわないと実感。頑張る気力もなく、そもそも管理系は苦手なのが
身に染みて結構落ち込みました。

落ち込んでいたら、今度はカタールとサウジアラビアで現場の現地調査仕事の依頼。
 韓国で伝染病(SAAS)がはやっていたので本社は海外出張が自粛モード。
コンプライアンスの対象外の海外法人の現地採用は対象外でOKだったようです。
それもひどい話だが、あわせてイスラム圏内は不人気なのでだれも行きたがらない。
私はイスラム圏にいってみたかったので喜んで中近東へ、楽しい出張になりました。
尚、FaceBookに詳細はアップしているので興味があればそちらを参照ください。

"お金様でたのしい時間” 


私がシンガポールを引き上げる前に
家族全員がバラバラにやってきて好き勝手に観光三昧。
私は普段の食事はローカルの屋台飯だったがこの時ばかりは
最後の晩餐だと盛り上がり、有名レストランで料理をたべまくっていた。
ある日のレストランでの夕食で、いつも屋台とは様子が違いすぎるので思わず
”このレストランは屋内にエアコンもあるし、
テーブルクロスがある”とつぶやいた。

私の言葉に長女は”普段どんなところでたべていたの?”と反応していたが、
奥さんと次女はまったく気にせず高い料理を遠慮なく注文していた。

そんなシンガポールでやけくそ”豪遊”をしていた際、
次女から”お金様でたのしい時間を過ごすことができました”
という目の覚める一言が飛び出しました。
いまだに我が家で語り継がれる名言となった言葉です。




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