Thursday, June 16, 2016

REDOWLでお買い物-4 Cray Japan入社

RED OWLでお買い物-4- Cray Japan入社



ソフトハウスの将来あんのかなあという不安、
その不安を上司に伝えると曰く、まず仕事をこなしていく事が大事と
いわれるだけ。貴方のいう将来像は甘いよ。現実的じゃないねと
軽くあしらわれる。信頼していたのでそうかなと一生けん命自分に
思いこませていた。意外に依存しがちなんです。
職場の周囲はいい人なんだけど酒、麻雀、ゴルフなどには興味がなく
誘われても付き合わなかったので結果職場友人ゼロ、
上司より協調性なしと断言されてアレと思う、
しかし、気にせずそのままにしていた、このところは
自律していた。そんな矛盾もありお偉い方からキレられた。

自分の将来像を人に作ってもらうのは違和感を感じていたので、
まちがっていてもいいから自分で選択した道をまた歩もうと思う
学生の時から外国で働いてみたいという欲望を優先させて
外国いけそうな外資系の会社へ移ろうと決意、
運よく先輩を頼ってスーパーコンピュータ専門メーカである
Cray Research Japanに入れでもらえた。

振り返ってみると、ここで過ごした時間はエンジニアにとって転機になった。
仕事の内容も開発から運用回りの導入、保守、障害対応、セールスサポートと
傾向もかわり。英語を使う比重がグンと増えたのも大きかった。

そして、念願のUSはミネソタ州に6週間のトレーニングにいくことになりました。
そこで今まで経験したことのない生活をすごさせてもらいました。具体的には

  • 英語はヘレンケラー状態(読めない、聞こえない、話せない)
  • 当時車の免許がなくて、ほぼ部屋に引きこもり
  • 運動せずただ食べては寝るだけの生活でかなりの体重増加
  • インターネットなどなく、日本語に飢える。同じ文庫本を3回読み直したり
    誰かがおいていった週刊誌をなんどなく読み返す、などなど
辛い時こそ、普通の事がありがたく思い出される、
今のかみさんから手紙をもらったのと、
トレーニングでご一緒させていただいたDr 齋藤さんと
いっしょにカナダのトロントへいけたのはいい思い出としてはありました。
一人でトロントの街を歩き回り、公園で知らないおじいさんに話かけられたり
鳩に餌をやっているおばさんのそばで無造作に椅子に座ったら鳩が飛んだので
鳩を怖がらせるなとおばあさんにおこらたり、今思うと不思議な経験でした。


そして、このミネソタ滞在中に食料や日用品などをよく買っていたのが
唯一歩いていけたRed Owlというローカルのスーパー。
本当に世話になった。
当時アメリカには日本にないものが多くて、大量のスーパーの商品をみててきょろきょろしていた。
電子レンジであたためるだけのTV Dinerとか、バカでかいポテトチップ、日本のサイズの2倍
くらいあったチョコレートやドーナッツなどなど、そのため体重はかなり増加した。



さて、帰国後はやばいと感じて忙しい中6ヶ月かけて自動車の免許を取得!
免許とれた際うれしくて上司に報告しましたよ。そしたら上司は俺にも感謝しろ
とにおわせてきた、なんでだよと無反応でスルー。
それが気にくわなかったようで再度催促されて興ざめした。どちらもKYですね。









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